３枚目の石板をスカイロフトの女神像まで持ち帰る　始まるよっ

まぁ、とりあえず虫とりを楽しむ、テリーから虫メダルを購入して　冒険ポーチに入れているので
地図に虫の居場所が表示される。　虫の気配・・・
ソラジマカマキリ・・・カマキリだが、　明らかに動き方がカマキリではない・・・
造形はきちんとしたカマキリだが、　なんだか動き方が違う・・・まぁ、そんなところを突っ込んでもいけないかもしれないが

３枚目の石板を台座に収める　石板が全てそろった。　これで過去の世界へ・・・っていうのは　ゲームが違いますね。

次の冒険に向けて　色々と準備を進める。

「大地は本当にあるのか？　仮にあっても　こことは正反対の　荒れた大地なのだろうな」ｂｙアウール
先生、百聞は一見に如かずですよ・・・

さて、次はラネール地方だ。　砂漠だ・・・
降り立った地はラネール鉱山　数百年で一気に砂漠化が進んだ場所・・・地球もそのうち大部分がこんな感じの所になってしまうのかも・・・

トロッコを押したりしながら先へ進む。

飛行石みたいな雰囲気の石を発見　　　某大佐「何だと・・・」

それを剣で叩くなど　衝撃を与えると・・・
その石の周りの一定の空間が　過去に戻る。　壊れていたものは蘇り　枯れていた草は　再び青々と茂る。

この石は時空石という名前のようだ。　衝撃を与えると　周りの空間を過去に戻す力がある。

これがその過去と現在の境界線


「時空石を運ぶトロッコダ！　ニンゲンは乗れねぇダ　あっち行ってケロ」ｂｙ　ＲＳ－３０１
量産型された沢山のロボットたち。
時空石の力により　過去に戻り蘇った。

「ニンゲンは乗れねぇ」　そんな事はありません。　乗らないと仕掛けが解けません。

バスケットのゴールのような仕掛け　バクダンを投げ入れましょう。
飛んでいく軌跡が見れるので狙いを定めるのはかなり楽。

底なしの流砂は　Ａダッシュで駆け抜ける　油断をすると　ウーワァーーーー

時空石が遠くにある。　そんな時は　ビードルを飛ばすか　バクダンを転がしましょう。

そんなこんなで　ラネール鉱山を抜けて　ラネール砂漠にたどり着く。
現実のサハラ砂漠とかそんな感じの　本当に砂だらけ　な感じではなく、　何となく　大昔の文明の跡が感じられる
そんな場所

宝箱の中から「ダンブルウィード」というお宝をＧｅｔ　西部劇の映画とかで　たまに転がってくる
丸まった草みたいな物体。

ラネール砂漠でも　たまにそこら辺を転がっている。　ちなみにそれは虫とりアミで取れるようだ。
そして、こんな砂漠でも　結構虫が色々いる。　あ、気が付けば虫コンプリート

時空石に衝撃を与えると　周りが過去に戻るが　それによって　昔に滅んだ敵が復活したりする。
テクノボコブリンという敵２匹　、帯電した警棒のような物を持っている。　うまく攻撃しないと痺れてしまう。
この電気属性がかなり厄介。　ダメージは少なめだけど

とりあえず、　テクノボコブリンは　攻撃を盾ガードして　切り付け　倒れたところを　とどめ
この方法が手っ取り早く倒せると思う。

そいつらを倒し　助けたＲＳ－３０１に　ビードルを改造してもらい　フックビードルとなる。
このビードルは　ラネール産の旧型だったようだ。　この先も気をつケロ

フックビードルになったので　物を運べるようになった　基本的にバクダンを運んで　投げたり転がしたりしても
届かないようなところに運んで爆破する。

通過するのがメンドクサイ場所、　広い流砂地帯とか・・・
そういう場所を通過できたならよく探索する事です。　次にその場所を進む時は
必ず楽に進めるようになる仕掛けがある。
トロッコを押して　下に落とすとか。　次はそこを通ればショートカットが出来る。

またまたマルゴと出会う
「人の事は言えないゴロが　お前もどこにでも現れるゴロな」ｂｙマルゴ

そこは、神殿の入り口地下うだったのだが、　入口が崩れてふさがっているので　ラネール練石場から遠回りする事になる。
この神殿の壁は　普通の壁と違って　剣で叩くと　何か違う音が鳴る。

助けたまた別の種類のＲＳ－３０１に　今使っている地図を　新しく直してもらう。

過去に道があった部分は　流砂の上でも沈んでいかない　よって　のろしを沢山使って進む事を推奨される。
のろしが一気に５こ使えるようになる。


練石場に入るための３つのパスワードを捜さなければならない・・・

後半へ続く。

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