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レビューするゲームは決まっておりますが、 もう少しお待ちください。
左側のカテゴリーのリンク先を色々とお楽しみください・・・
って言うのは過去の話です。
レビューを開始しましたので下のリンクから飛んだり
左のカテゴリーから地道に探すなりしていただければ幸いです。
下のリンクをちょっとだけ便利にしてみました。
ニンテンドー3DS
ゼルダの伝説 スカイウォードソード ①・ ②・ ③・ ④・ ⑤・ ⑥・ ⑦・ ⑧・ ⑨・ ⑩・ ⑪・ ⑫・ ⑬・ ⑭・ ⑮・ ⑯・ ⑰・ ⑱・ ⑲・ ⑳・ 21・ 22・ 23・ 24・ 25・ 26・ 27・ 28・ 完
スーパーマリオ3Dランド ①・ ②・ ③・ ④・ ⑤・ ⑥・ ⑦・ ⑧・ ⑨・ ⑩・ ⑪・ ⑫・ ⑬・ ⑭・ ⑮・ ⑯・ ⑰・ ⑱・ 完
レビューの更新ペースが最近すこぶる悪いです 悲しい
もう一つ私が書いているブログの方は ほぼ毎日更新していますので
よろしければそちらもご覧になっていただければ嬉しいです。
まずは、ゲーム自体の事ではなく、
「ハード」のニンテンドー3DSについて、
色々と感想を述べていきたいと思う。
ニンテンドー3DSは、10000円安くなってから買いました。
「新しい物が出た さぁ、早く買おう」
「いや、ちと待て・・・」
欲しい物が出た時はちょっと一息つきましょう・・・
・まず思った事、3DSが入っていた箱について・・・
いきなり箱かよと思った方もいると思うが、私は気になった。
ちょっと大きいな、ニンテンドーDSの箱2つ分の大きな箱に入っていた。
個人的に私は『箱ごと持ち運びたい人』なので、
ちょっと不便かな~と思った。
3DS専用の充電台のサイズ分大きくなったようだな。
・次は説明書とかについて・・・
保証書は大切に大切に取っておくとして
私の大好きな取扱説明書であるが・・・
とりあえず、基本的な事が色々と、分かりやすく書いてあると思う。
『本体の初期化』の部分に描かれている挿絵が好きだな(笑)
・次は3DS本体について色々と
初見での感想は「スタイリッシュ」だなぁと
カメラは標準装備
LRボタンがちょっとだけ出っ張っている、押しやすくなった。
さて、タッチペンを取り出してみよう・・・とDSの頃にタッチペンが
おさめられていた所に手をやると、そこには何も無かった・・・
タッチペンがおさまる場所は3DSの向こう側になっている。
ちょっと取り出しにくい。
タッチペン自体はメタルコーティングされている。冬に触るとちょっと冷たい(笑)
・で、いざ電源を入れてみる。
一番最初は、誕生日とかのパーソナルデータを色々と入れる
『恒例行事』とでも言っておこうか それを行う。
最初は「3D? は、どうせ3Dっぽく見えるだけだろ」
と思っていたけれど。いざ3D全開で見てみると。
しっかりと3Dに見える。 2Dと3Dの切り替えのボリュームを弄ると
ちゃんと3Dっぽくなるのがよくわかる。
「手前に飛びだす3D」ではなく『ひたすらに奥がある奥行きを感じる3D』だ。
手前にボボーンと飛び出すような3Dは、ちょっと難しいのかな。
3DSの次の進化はその点ですね 任天堂さん
だがしかし、これは・・・目に悪いな・・・
「ゲームは1日1時間」
を、確実に守る事だな。
そして、やはり、何となく想像は出来るのだが、
充電が無くなるのが少々早い気がする。
最後に任天堂の『社長が訊く』の今回の記事の該当する部分へのリンクを張っておきますが、
そこにあるように
『今回は頻繁に充電をしていただきたいので
専用充電台を設けて 常に持ち歩いていただき、
家に帰ったら充電台にセットしてもらいたい。』
ということのようですね。
残念ながら私が住んでいるド田舎では、3DSを外に持ち歩き
他の誰かとすれ違える確率は、以前地球に降ったらしい人工衛星の直撃を受ける確率より低いので
持ち歩かないのですが・・・
とりあえず、『買って損した』とは思わない物でした。
標準で内蔵されているソフトにも、結構面白い物がありましたので。
次回からは、それら標準ソフトについて何回か書いてみようと思います。
では、『社長が訊く』への該当部分へのリンクを張っておきます。
正直このリンク先を見た方が面白いかもしれませんが・・・
こたびはニンテンドー3DS内蔵ソフト
「Miiスタジオ」と「すれちがいMii広場」
について色々と感想を述べていきたいかなと思う。
まず、Miiだが、 I my me mine のミー の部分だろう、英語で習った記憶がほんのりある。
色々な顔のパーツを組み合わせて あなたやあなたの家族、友達などの分身として
キャラクターを作る。 そんなもんだ。
アバターとか、そんな感じなのだろうか? 私はアバターは作った事が無いので
よくわかりませんが。 アバターと言っても あの真っ青になったアンガールズみたいなキャラクターの登場する
3D映画の先駆者的存在の映画の事ではないですよ・・・
WiiでもMiiは作れました。私も作りました。
知らない間に弟が まゆ毛のパーツを触覚に見立てて ピッコロ大魔王を作っていた時は
思わず大爆笑しました。
Miiは、なんとなくこけしみたいな造形と言ったらいいかな。
まず「Miiスタジオ」から
それのタイトル画面? チャンネルを選んでいる時の画面、 分かる人は分かってくれるはず
いかにも外人って顔のMii達のプレートがクルクル回っている。3Dのボリュームを弄ると
立体と平面の違いがよくわかる。
3DSに息をかけると回転が高速回転になる。新発見だ。
一番初めには自分のMiiを作る事になるのだが、
これが結構難しい、なかなか納得いくMiiが作れない。
写真を撮ってそこから作成する事も出来るようになったが・・・私個人的な感想は微妙だなと・・・
似てるように思えば似てるけど、似てないと思えば似てない。
まぁ、その点は妥協しなければならないから仕方ないかもしれない。
昔テレビCMで 松岡修造と明石家さんまがWiiでMiiを作っていたが、
あれほどそっくりなMiiが作れるのは、結構稀な事なのかもしれない。
性別 2種類
肌の色 6種類
顔の輪郭 12種類
ほっぺとかそばかすとか 12種類
シワ 12種類
髪型 132種類(左右非対称な物は左右反転可能)
髪の色 8種類
まゆ毛 24種類(寄せたり離したり大きくしたりなど色々可能)
まゆ毛の色 8種類
目 60種類(寄せたり離したり・・・可能)
目の色 6種類
鼻 18種類(上げ下げ 拡大縮小可能)
口 36種類(上げ下げとか可能)
口の色(変わる物のみ) 5種類
メガネ 9種類(上げ下げ 拡大縮小可能)
メガネの色 6種類
口ヒゲ 6種類(上げ下げ 拡大縮小可能)
アゴヒゲ 6種類
ヒゲの色 8種類
ホクロ 2種類(位置変更 拡大縮小可能)
身長 スライドで決める
体系 スライドで決める
これらの要素を使って色々と作成出来る。 ヒゲとかは無しも一種類としています。
単純に組み合わせ計算で・・・
152529513588405043200種類、天文学的な数字だ
もしかしたら計算を少々間違えてるかもしれません。
私にはちょっと前科がありますので、別のブログで・・・
さらに、位置調節とか拡大縮小なども考えると、
組み合わせは更に増える。
その位置とか拡大縮小にも、最小値とか最大値も決まっているので、その分の差異も
組み合わせパターンで計算出来ますが、流石に少々めんどくさすぎます。
これだけ組み合わせがあれば、頑張れば自分そっくりのMiiを作ることも可能だと思います。
けれども、何と言えばいいだろう、
ちょっと かゆい所に手が届きにくい そんな感じがちょっとだけするのが難点です。
まぁ、作って眺めていれば愛着がわいて 段々自分に似てるなと感じると思います(笑)
手直しも出来ます。
ニックネームや誕生日などを登録して出来上がりです。
まぁ、それだけと言ったらそれだけなのですが
色々と工夫次第だと思います。 Miiを作成する環境をお持ちの方は是非 ピッコロ大魔王を
作成してみてほしいと思います。
作成して中にいるMiiが私の分身 シロだけではちょっとさみしそうなので
もう一体作成してみた。
二人で何かブツブツと 何か会話らしき事をするかと思いきや
二人とも別々の方向へ
クシャミ
立ち寝
起き上がる
これらのモーションをしている。
とりあえず、 色々と通信環境や3DSを持った仲間
持ち歩いてすれ違いをする機会
それらが不足している私に出来る事は あまりないのが残念。
作ったMiiをQRコードにすることも出来る。
言っちゃ悪そうだが、所詮はデータだということだな フフフ
QRコードのサンプルで乗ってる女性のMiiが美しすぎる。
次は すれ違いMii広場だが
すれ違える環境と機会が皆無の私には 遊びきれないかもしれない・・・一応そんな人のための
救済措置はあるようだが。
とりあえず、いろんな人とすれ違い通信をして、 Miiを沢山集めて。色々と遊ぶみたいです。
冒険をしてゴーストを倒して帽子を集めたり。
ピースを集めて 何やら写真を完成させたり。
そんな遊びが出来るようになるそうです。
3DSを持っている方はどんどんいろんな人とすれ違ってみて下さい。
私もそのうちやる はずだ・・・
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今回はニンテンドー3DS内蔵ソフト
「顔シューティング」について
論じていきたいと思う。
これまでの記事を読んでいただいた方ならちょっとは分かるとは思いますが、
私は文章を書くのは下手です。 それでも構わないという方は お楽しみください。
さて、その「顔シューティング」とは何ぞや と言いますと・・・
簡単にいえば、
・3DSで顔の写真を撮る
・その撮った顔が3DSの画面を通してみた自分の部屋の中で
ダースベイダ―みたいな兜やらタケコプターみたいなものをつけて
襲いかかってくる(奥から手前へ)のでやっつける。
・そんな感じの3Dシューティングと言う感じかな
3DS本体を動かして照準を動かします。双眼鏡みたいに と言えば何となく分かってくれるかも
実際に双眼鏡みたいに目を近付けはしませんが、
とりあえず言う これは面白い。
撮影する顔は無表情の方がいいです、その顔が うまい具合に
・口をあけて飛んできたり
・キスをしようとして来たり
・他にも、3DS越しの自分の部屋の壁を突き破って顔が飛んできたり
とにかく、色々。
テンポとノリが良い。
3DSっぽいゲームだと感じる事が出来る・・・若干照準がブレるのだがそれはそれで
『橋に取り付けたC4を狙撃してシャゴ・・・を狙撃する』みたいな
精密な操作は不要なので照準のブレは気にするな。
3DS本体を動かして標的を狙うゲームなので 周りの状況には十分に注意、
まぁ、Wiiと同じで、そんなに激しい動きは要りませんので、
で、このゲームを遊ぶには顔写真が必要(まぁ、ただの風景写真とかでも大丈夫っちゃあ大丈夫だが)
けれども、
私以外に、顔写真を提供してくれる方がほとんどいない・・・
家族はゲームが嫌いになってしまっている。
弟はゲームがド下手 しかも今一人暮らしで遠くに行っている。
仕方がないので最初2回は自分の顔を撮ってプレイした。
3回目はアンチ任天堂の友人の顔を撮って遊んでもらった。 その友人もこのゲームは気に入ったようだ。
どうせなら バラエティ豊かな顔写真を撮って遊んだ方が面白くなるので、
色々な人に遊んでもらったり遊んだりした方がよろしいと思います。
「遊んでもらう」というそれ専用のステージがあったりもしますので。
私が撮影した顔・・・
私×2
アンチ任天堂の友人
ジャニーズ事務所の誰かの顔写真を写真に撮るという暴挙
松岡修造の顔写真を写真に撮るという(ry
カダフィ大佐の顔写真を写真に(ry
金正日総書記の(ry
まぁ、バラエティ豊かですね。
そろそろ年末年始、怒涛のイベントラッシュで親せきなど等が集結するので
その時にでも遊んでもらって
顔写真を増やそうと思います。
結構ステージは沢山ありますから。 結構難しい所などもあります。
ミスった時はヒントをもらえたり出来ます。
もう一度言う これは面白い。
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このたびは このレビューをご覧いただき
ありがとうございます A
このレビューは次のどちらかの方法で御覧になる事が出来ます。
パソコン ケータイ A
ってなわけで 今回からは『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』のレビュー・・・というか
何と言うかをやってみたいと思います。1ヶ月ほど暇が出来ましたので。
ゆるりと 濃密な世界にハマっていきたいと思います。
この最初期のWiiリモコンにWiiモーションプラスを装着して遊びますよー。
単三電池もこれだけあれば大丈夫だろう。
スカイウォードソード自体は ニコニコ動画で「音声だけ」は最初から最後まで聞いてはいます。
文字通り「音に聞く」このゲームの素晴らしさ 実際に味わってみようと思います。
結構 関係のないネタなどを書くかもしれませんが。
ご容赦ください。
さて、今回は前書きなので あまり面白くないかもしれませんが・・・
私のゼルダの伝説のプレイ暦は ずっと昔に『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』をやっただけです。
正直 結末が衝撃的すぎて トラウマになったぐらいなので ゼルダの伝説は嫌いでした。
だが、時がたって色々と『トワイライトプリンセス 最速クリア』とかの動画を見たりして(スタイリッシュ前転アクション)
トラウマは払拭されました。
『スカイウォードソード』はWiiリモコンとリンクの剣の動きが まさにリンクして 自由な動きで斬れる。
しかしこれによるちょっとした弊害が・・・
個人的に私は「リンクは絶対に左利き」と 考えている人間なので
基本的に右利きの人が多いためWiiリモコンを右手で振る人に合わせて
リンクも右手で剣を持っている(鏡の世界だという設定を信じたい)のがどうしても許せなかった
『トワイライトプリンセス』時代・・・
でも、そんな事を気にしていたら 楽しくゲームで遊ぶことなど出来ないので。忘れる事にしました。
さて『スカイウォードソード』を遊ぶためには 「Wiiモーションプラス」か「Wiiリモコンプラス」が
必要になるのですが。 私は既にWiiリモコンを4つ持っているので「モーションプラス」の方を買うことにしました。
あちこち探しても売り切ればかりだったので。
私の「アンチ任天堂」の友人が一人暮らしから帰ってくるので 丁度いいので何所かで探して買ってきてくれ 報酬は20000ペリカだ
という約束の元 買ってきてもらうことにしたのだが・・・
「Wiiリモコンプラスしか売ってなかった」そうだ・・・
ゲームで一度に使えるWiiリモコンは4本・・・5本目は敵になるかもしれない・・・じゃない
持っていても無意味 無価値 よつて 今度どこかに売り飛ばしてくる。
では 早速少しだけ進めてみようか Wiiモーションプラスの付け方をムービーで確認出来る。約3分
Wiiモーションプラスが手に入らなかった私に対する嫌味だろうか(笑)
ヌンチャクに備わっている意外なパーツ?というか部分を発見する! なかなかこのムービーも面白かった。
とりあえず、まずは実験でただのWiiリモコンとヌンチャクだけでゲームを始めようとするが
詰んだ 進まない・・・
では気を取り直して「Wiiリモコンプラス」を使って遊ぼうか・・・なぜか反応しない
そういえば 何か Wii本体との何かをしなければならなかったはず。
そうだ、シンクロだ シンクロ作業にアタフタ 本体の左の方の扉を開けて赤いボタンを押す。
ついでに3時間ほどズレていたWii本体の時計を直す。
この下のアルファベットが Wiiリモコンプラスである証 単三電池も2本新たにゲットして
さぁ、全ての準備は整った。
後は 遊ぶだけだ。 続きはまた後で・・・
ないよ <<前の記事 現在の記事 次の記事>> こっち